[PR] FX エンタメ 映画:アンチエイジング日記

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昭和の日 昭和ロマン【アンチエイジング日記】

昭和の日 昭和天皇誕生日

昭和時代のよさが最近語られます。昭和という時代は日本が経済先進国に疾走した時代でもありました。

だから、昭和が東京タワーから始まる発展(?)前のユニティーのよさが感じられるのも今日です。

そんな時

「ALWAYS 続三丁目の夕日」映画に出会いました。



4年前にこの第1作が評判になったのは知っていたのですが、漫画原作と小雪というファッション上りの女優出演ということで、偏見があったことと映画館と遠ざかっていたこともあって気にもかけなかったのです。

この2作品は、私が今たどろうとしている主題を言っているのではないか
三丁目の夕日を見て自分の生きてきた時代をたどる事が出来るのではないか
ALWAYSとは「いつものように」とか「ずっと永久に」などの意味を含んだ言葉です。

三丁目の夕日のラストで鈴木オートの親子が夕日を見る場面があります。
夕日がとてもきれいだと見続ける両親に、息子の一平が
「夕日は、今日だけでなく明日も、そして50年たってもきれいなものだよ」
との言葉で第1作が終ります。


そんな叙情のとらえ方を、私は昭和ロマンだと感じました。

この映画は昭和ロマンを伝えようとしている、その主題は私が自分の世代に感じる甘さ、ずぶっとしたロマンにつながる共通点との直感を持ったのです。

この映画が伝える主題は、私にはすごく共感することがありました。

今の時代に、東京の下町共同体というか、人と人の濃密な付き合いがあった事

そんな愛のある暮らしを人々は欲しがっている

この映画はそんな今日的な人の願望を示してくれたと思います。

昭和ロマンは昭和30年代を境に、経済的豊かさを手に入れて消えてしまった

この映画はそんなことを思わせます。
Always続・三丁目の夕日オフィシャル・フォト・ブック


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よみうりテレビ「平成紅梅亭」その2【アンチエイジング日記】

平成紅梅亭 よみうりテレビ録画寄席の中入り後

よみうりテレビ 平成紅梅亭の中入り後、いよいよ真打ということになります。

中入りになってトイレに立とうとしたのですが、満員の席でセットの中、ほとんどかぶりつき桟敷にいたので、10分の中入りで戻れないと思って立ちませんでした。

はっきり言って腰も結構痛くなってましたねー<苦・・汗>
紅梅亭2.jpg 紅梅亭3.jpg

婿さんにいろいろ質問したり、特に春団冶さんの芸の事を聞いてその練り上げのすごさなど聞いているうちに中入りは過ぎましたねー

中入り後、颯爽と現れたのが小米朝さんでした。

NHKの「ちりとてちん」の小草若とダブりました


小草若のモデルはひょっとして小米朝ではなかったでしょうか

そんな気がする今回の高座だと思いました。

小米朝さんは、つかみにこの高座に来るちょっと前まで舞台で芝居の役者をしていたと、その役からこの落語に変わるのに少し時間がかかるというようなことを言っていたように思います。

 桂小米朝 「稽古屋」

それこそ鳴り物入りで始まりました。
今日の落語ではじめての、鳴り物(三味線、太鼓)入りの落語です

はっきり言って、小米朝が言うように、直前の役者を引きずってのりがなかなか行かない

艶っぽい、小米朝ならでの噺でしたが

正直言って出来は悪かった(私だけの評)

婿さんは、そんな条件でもあれだけの芸が出来るのはやはり小米朝だから

といっていました。セミプロの言うことだから多分そうなんでしょう

婿さんの評「小米朝は当たりはずれが大きい」との評の方を今回は指示したいと思いました。

NHKの小草若が「はてなの茶碗」を演じて襲名するという、多分そんなドラマの終わり方をするだろう

小米朝はNHKドラマのやはりモデルなんでしょう


トリ 落語のトリの字はどんな字だったか度忘れしてごめんなさい

 笑福亭松喬 「はてなの茶碗」

 NHKちりとてちんの影響でしょう

リクエストがきっと多かったのでしょう、トリは「はてなの茶碗」でした。

はっきり言って大ネタというだけあって難しい噺だと思いました。

この噺で笑をとるのは難しい

なんか価値観がずれた感じがするんですね

チャキンさんという茶器の有名な商人(関白も天子様にも拝謁できる商人)が茶店で傷がないのにもれる湯飲みを見て、「はてな」といったことから噺ががはじまります

それを見た油やが茶店の主人から2両でその茶碗を買い、チャキンさんに売りつけようとする

何の価値もないその茶碗が、最後は天子(天皇)さんが箱に「はてな」と書いたことで1000両になったという話になるのですが

この噺にどんな笑を・・・

笑福亭松喬さんもずいぶん苦労したと思います。

この噺に共有する今が見つけにくいのです

なんでもない茶碗が、茶碗そのものより、そこにつけた天子様の言葉で値段がついていく

それは今の時代に確かに適合します

値打ちのないものが、誰か権威ある人のちょっとした冗談ですごい値段になる

そんなことがネット社会に起こっています

そういう意味で、はてなの茶碗はタイムリーですが

そのままの噺ではずれるんだなー

テーマはあっていても、古典そのものでは笑を取れない、難しいものだと松喬さんの話を聞きながら感じていました。

平成紅梅亭 特選落語会 饗宴!夢の前夜祭(DVD) a>

枝雀落語大全 【第二十一集】 はてなの茶碗/鉄砲勇助





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